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2026年06月24日

【埼玉石心会病院】 BLS講習を実施しました

5月16日・23日の2日間にわたり、BLS講習が開催されました。
BLS(Basic Life Support)とは、心肺停止や呼吸停止などの緊急時に行う一次救命処置のことです。胸骨圧迫やAEDの使用など、誰でも実施できる処置を適切かつ迅速に行うことで、社会復帰につなげるための重要な技術です。
講習ではグループに分かれ、胸骨圧迫やAEDを安全かつ効果的に活用するための手順を中心に実践的な訓練を行いました。AEDは一般市民でも安全に使用できるよう設計された医療機器ですが、その効果を最大限に発揮するためには適切な知識と対応が必要です。参加者は講師の指導を受けながら一つひとつの手順を確認し、救命処置に必要な知識と技術を学びました。
また、チーム内で繰り返し練習を重ねるだけでなく、試験前には自主的に集まり、重要なポイントを復習する姿も見られました。受講者同士で声を掛け合いながら訓練を行う場面もあり、互いに学びを深めていました。講習の最後には実技試験と筆記試験が実施され、受講者は真剣な表情で取り組んでいました。
今回の講習は、緊急時にAEDと胸骨圧迫を適切に実施するための知識と技術を再確認するとともに、社会復帰につながる救命活動の重要性を改めて認識する貴重な機会となりました。
<<救命を支える技術>>
<<命をつなぐ胸骨圧迫>>
<<チームで救命対応>>