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2026年02月25日
【埼玉石心会病院】 3センター合同 救急隊連携セミナー 定期開催始動!
これまで不定期で実施してきた行政救急隊向け勉強会が、新たに「3センター合同 救急隊連携の会」というセミナーとして、毎月定期開催することとなりました。
本セミナーでは、ER総合医療センター・心臓血管センター・低侵襲脳神経センターの3センターが持ち回りで症例発表を担当します。
目的としましては、これまで各センターが個別に行ってきた取り組みを結集し、当院の医療レベルや診療体制について救急隊に正しく理解していただくこと、また、救急隊の現場活動に役立つ情報を継続的に提供することにあります。あわせて、当院への搬送判断が行いやすくなるよう、必要な情報発信を強化していく方針です。
本セミナーの本格始動に先立ち、2025年12月に低侵襲脳神経センターの医師によるパイロット開催が行われました。これを踏まえ、2026年1月26日に第1回となる「3センター合同 救急隊連携の会」がハイブリッド形式で実施されました。運営にあたっては、EMT課、医局、医局秘書課、ITセンター、法人事務局広報部、総務課広報担当が連携し、円滑に開催されました。
開催の背景には、救急車搬送件数が増加する一方で、脳動脈瘤治療件数や血栓回収件数が漸減している現状があります。その要因の一つとして、脳外科領域における競合医療機関の増加が挙げられています。そこで、埼玉西部・川越地区消防組合に属する24の消防署・分署を訪問し、救急搬送の実態について確認したところ、「他の医療機関で受け入れが困難な場合に当院へ依頼する」との回答が多く寄せられました。
また、救急外科のホットライン運用の認知不足に加え、救急隊が当院の診療体制に配慮して搬送判断を行っている実態が確認されました。これを踏まえ、当院としては、搬送に関する相談をより行いやすくするための情報提供が必要であると考え、3センター合同によるセミナーを月1回定期開催することに至りました。
今後も本セミナーを通じて、救急隊との連携を継続的に図り、重症患者の適切な搬送と診療につなげていくことが期待されます。
『救急隊連携の会の様子』
『パイロット開催脳センター近藤医師』
『(第1回)循環器内科 西山医師』
目的としましては、これまで各センターが個別に行ってきた取り組みを結集し、当院の医療レベルや診療体制について救急隊に正しく理解していただくこと、また、救急隊の現場活動に役立つ情報を継続的に提供することにあります。あわせて、当院への搬送判断が行いやすくなるよう、必要な情報発信を強化していく方針です。
本セミナーの本格始動に先立ち、2025年12月に低侵襲脳神経センターの医師によるパイロット開催が行われました。これを踏まえ、2026年1月26日に第1回となる「3センター合同 救急隊連携の会」がハイブリッド形式で実施されました。運営にあたっては、EMT課、医局、医局秘書課、ITセンター、法人事務局広報部、総務課広報担当が連携し、円滑に開催されました。
開催の背景には、救急車搬送件数が増加する一方で、脳動脈瘤治療件数や血栓回収件数が漸減している現状があります。その要因の一つとして、脳外科領域における競合医療機関の増加が挙げられています。そこで、埼玉西部・川越地区消防組合に属する24の消防署・分署を訪問し、救急搬送の実態について確認したところ、「他の医療機関で受け入れが困難な場合に当院へ依頼する」との回答が多く寄せられました。
また、救急外科のホットライン運用の認知不足に加え、救急隊が当院の診療体制に配慮して搬送判断を行っている実態が確認されました。これを踏まえ、当院としては、搬送に関する相談をより行いやすくするための情報提供が必要であると考え、3センター合同によるセミナーを月1回定期開催することに至りました。
今後も本セミナーを通じて、救急隊との連携を継続的に図り、重症患者の適切な搬送と診療につなげていくことが期待されます。
『救急隊連携の会の様子』
『パイロット開催脳センター近藤医師』
『(第1回)循環器内科 西山医師』