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2026年04月23日

【川崎幸病院・薬剤部】 大妻中学高等学校の病院見学を受け入れました

2026年3月16日(月)、川崎幸病院 薬剤部にて大妻中学高等学校(東京都千代田区)の生徒5名と引率教諭1名の見学を受け入れました。
今回の見学は、同校の生活指導の先生が薬剤部の昆薬剤師の先輩であったというご縁から実現したものです。薬剤部ではこれまで薬学生のインターンシップは実施してきましたが、中高生の受け入れは今回が初の試みとなります。当日は、医療系への進路を検討している熱心な学生さんたちが集まりました。
■ 当日のプログラム
昆薬剤師より、スライドを用いたイントロダクションを実施。その後、調剤室にて実際の作業見学や仕事の説明を行いました。さらに病棟にも足を運び、患者さんの身近で働く薬剤師の姿を体感していただきました。最後には振り返りの時間を設け、質疑応答を行いました。
■ 参加した生徒たちの声(アンケートより一部抜粋・構成)
進路選択を考えている生徒さんたちにとって、非常に刺激的な体験となったようです。
• 「医師や看護師と連携し、思っていた以上に多くの仕事があることを知り驚きました。チーム医療の一員として治療に携わりたいと今回の見学を通じて思いました」
• 「これまでは調剤薬局の方がいいなと思っていましたが、注射薬や麻薬などよりたくさんの薬を扱う様子を見て、病院薬剤師への興味が高まりました」
• 「現在高校2年生で進路に迷っていましたが、実際に働く姿を近くで見られたことは、進路を決める上での大きな指針になりました」
• 「他の医療スタッフと協力している姿を見て、薬剤師だけでなく他の医療職についても知りたくなりました」
川崎幸病院 薬剤部の樋口部長からは、「現在、病院薬剤師の人材不足が大きな課題となっている中、薬学生だけでなく、中高生の段階からこの仕事について知ってもらい、魅力ややりがいに触れてもらうことも非常に重要だと考えています。
今後もこうしたご依頼には積極的に対応し、病院薬剤師の魅力を発信することで、次世代の医療人育成に貢献していきたいと考えています。」とのコメントを頂きました。
〈昆薬剤師によるイントロダクションの様子〉
〈樋口部長による調剤室での業務説明の様子〉