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2026年06月24日
【埼玉石心会病院】 国際学会でライブ中継を実施
2026年4月23日~24日、オーストリア・ウィーンで国際学会「DANUBE CTO 2026」が開催されました。DANUBE CTO 2026は、慢性完全閉塞病変(CTO)や複雑冠動脈インターベンション(CHIP)をテーマとした国際学会です。
本学会には欧州をはじめ、アジアや中東から多くの循環器専門医が参加し、約300名規模で開催されました。実際の治療手技をリアルタイムで学べるライブケースを中心としたプログラムが特徴で、2025年から開催されている比較的新しい専門学会です。
主な特徴は以下のとおりです。
・欧州の継続医学教育(CME)18単位を取得可能
・欧州、アジア、中東の第一線で活躍する専門医が講演・討論に参加
・11症例のライブケース中継を実施し、最新の治療技術や工夫を学ぶ機会を提供
当院は学会初日に実施されたライブケースへ参加いたしました。ライブケースは現地時間午前8時30分(日本時間同日夕方)より開始され、ウィーンの会場では山根医師がモデレーターを務めました。また、当院からは西山医師および宇野医師が術者として参加し、院内で実施したカテーテル治療の模様を、国際会議の参加者へ向けてライブ中継しました。
会場では活発なディスカッションが行われ、最新の治療技術や治療戦略について国内外の専門医と意見交換を行う貴重な機会となりました。
当院で実施したカテーテル治療
慢性完全閉塞(CTO)病変に対し、まず順行性アプローチを試みましたがワイヤーが適切なルートに進まず断念しました。その後、左回旋枝からの側副血行路を用いた逆行性アプローチに変更し、reverse CART法で病変通過に成功、バルーン拡張とステント留置を行いました。
途中、遠位塞栓によるST上昇を認め血栓吸引を施行し血流は改善、最終的に右冠動脈に良好な血流を 得て終了しました。
<<当院で実施したカテーテル治療>>
<<会場とのリアルタイム中継>>
<<ライブケース実施中>>
主な特徴は以下のとおりです。
・欧州の継続医学教育(CME)18単位を取得可能
・欧州、アジア、中東の第一線で活躍する専門医が講演・討論に参加
・11症例のライブケース中継を実施し、最新の治療技術や工夫を学ぶ機会を提供
当院は学会初日に実施されたライブケースへ参加いたしました。ライブケースは現地時間午前8時30分(日本時間同日夕方)より開始され、ウィーンの会場では山根医師がモデレーターを務めました。また、当院からは西山医師および宇野医師が術者として参加し、院内で実施したカテーテル治療の模様を、国際会議の参加者へ向けてライブ中継しました。
会場では活発なディスカッションが行われ、最新の治療技術や治療戦略について国内外の専門医と意見交換を行う貴重な機会となりました。
当院で実施したカテーテル治療
慢性完全閉塞(CTO)病変に対し、まず順行性アプローチを試みましたがワイヤーが適切なルートに進まず断念しました。その後、左回旋枝からの側副血行路を用いた逆行性アプローチに変更し、reverse CART法で病変通過に成功、バルーン拡張とステント留置を行いました。
途中、遠位塞栓によるST上昇を認め血栓吸引を施行し血流は改善、最終的に右冠動脈に良好な血流を 得て終了しました。
<<当院で実施したカテーテル治療>>
<<会場とのリアルタイム中継>>
<<ライブケース実施中>>